肩こり、腰痛、下半身の症状をストレッチで緩和
もも前のストレッチ
【大腿四頭筋】(だいたいよんとうきん) 太股の表側の4つの筋肉、外側広筋、大腿直筋、中間広筋、内側広筋の総称。膝の屈伸をする時に使用される。
椅子に浅く座り、右脚を座面の外側へ出します。右膝は90度に曲げます。左手で左足首を持ち、踵をお尻につけるように後ろへ引き上げます。より伸ばしたい場合は左膝を後方に引きつけます。左右各10〜30秒。
背中のストレッチ
【僧帽筋】(そうぼうきん) 首の後ろの下に広がるひし形の大きな筋肉。肩の動作には殆ど関わる重要な筋肉。
【広背筋】(こうはいきん) 背中の両側を覆う筋肉。肩関節の内転、伸展、内旋などの動作に関与する。
椅子に浅く座り、両手をで組みます。息を吐きながら両手で大きなボールを抱える意識で背中を丸めます。この時、骨盤を後傾させるのがコツです。10〜30秒
胸のストレッチ
【大胸筋】(だいきょうきん) 前胸の筋肉。肩を後ろから前に移動させるとき、腕を前に押し出すときに働く。
【三角筋】(さんかくきん) 肩関節全体を覆う筋肉で、上腕を上げる動作に機能するなど肩全体の動きに関わる。
前部、中央部、後部と3つの部位に分けられる。
椅子に浅く座り、両手を後ろで組みます。顎を引いて息を吸いながら胸を上方に持ち上げます。この時、腰の反りすぎに注意しましょう。10〜30秒。
吊革につかまって行う脛のストレッチ
【前脛骨筋】(ぜんけいこつきん)「弁慶の泣き所」の外側にあり、脛骨の外側から足の甲の内側に繋がる筋肉。足首を動かす時、伸ばす時に使用される。
つま先を床に付けて、足首を伸ばし膝を前方にゆっくり曲げていきます。左右各10秒〜30秒。